取材にいこう!(本番について)
取材には、ある程度の枠組みがあります。
必ず聞かないといけないのは、名前とか、経歴とか、何処で仕事をしているかっていうプロフィール的なものです。それを踏まえて、その仕事の詳しい内容や携わったきっかけ、仕事を通して嬉しかった事や辛かった事、あと、仕事をしていて驚いたエピソード。
そんな話を聞いたあとに、最後の締めで、「読者の皆さんへの一言」をお願いして取材終了って言うのが、よくあるパターンです。店舗の取材の場合は、お店情報も忘れずに。
1.下調べと準備
アポイントメントが取れたら、下調べと準備です。適切な質問をするためにも、相手のことを細かく調べる必要がありますし、テンポよく質問をする為に、質問項目をリストアップする必要があります。
事前に取材先について調べてから取材に行きましょう。
2.冊子最新号を渡す
取材に入る前に、その冊子についてや企画の説明をする必要があります。「百聞は一見に如かず」というように、話だけをするより、実際に発行物がどういうものなのかを見てもらった方がわかりやすいです。忘れないように持参して下さい。
3.記録を取る
取材が終わった後に「なんだっけ?」ということがないように、必ずメモを取って下さい。メモを取るポイントとしては、相手の話を全て書くのでなく、ポイントだけを押さえられるよう、必要な項目だけを記していきます。
そうすることで、会話のテンポが途絶えることなく、スムーズに進むことが出来ます。
4.写真を撮る
写真は、記念写真的なものよりも、作業中の姿や仕事をしている姿といった「自然な姿」の方が、見栄えがします。また、店舗の取材の場合は、お店の外観と内装の写真も撮っておきましょう。
くれぐれも話を聞くことに夢中になって、撮り忘れなどないように気を付けて下さいね。
5.その他
取材終了後、記事が完成したら確認のため一度見せに行くこと、冊子が出来上がったら、持って行くという旨を伝えるのも忘れずに。
取材スタッフの心得
□ 取材スタッフの仕事
取材の下調べ、準備をする
取材(記録を取り、写真を撮る)
記事を書く
取材先に記事を確認してもらう
取材先に出来上がったSui’toを取材先に持って行く
□ 持ち物(取材に出掛ける前にチェック!!)
筆記用具
メモ帳
携帯電話
最新号の冊子
デジタルカメラ
□ 取材に行く際、注意すること
約束の時間に遅れないようにする(遅れそうなら連絡)
質問内容を考えておく
服装は派手すぎないもの
取材先では失礼のないように振る舞う
焦らずにゆっくりと取材する
印刷・製本の仕方(自家製本/業者委託)