list 取材にいこう!(取材本番について)

メディアの花形でもある取材についてです。「情報は足で稼ぐ」、「記事は足で書く」と言われますが、それだけ、情報の質は高くなります。実際に赴くことではじめてわかることもありますし、「その冊子でしか読めない情報」があるからこそ、冊子の価値があるのです。
では、具体的な方法について見ていきましょう

list 相手の選定

ポイントは、以下の3点。

1. フリーペーパーの目的/趣旨に一致した人物か
2. タイムリーな話題(人物)であるか
3. マスメディアで取上げられていないか

1の説明は割愛。
2の「タイムリーであるかどうか」は、その情報が新鮮かどうか、ということです。ちなみに、情報は鮮度が命です。4年前にイベントを行なった方よりも、昨日――欲を言えば、来週イベントを行なう方の方が、読者は興味を持ちます。本当に、その情報はタイムリーか考えてみて下さい。
3のマスメディアで取上げられていないかというのは、その情報が陳腐化していないかということです。どこの雑誌でも取上げている内容を書いたところで、読者からすれば「今更」。それよりも、ローカルなすごい人についての方が、何倍も面白い記事になります。


list アポの取り方

取材先に伺う前に、必ずアポイントメントをとりましょう。 自分の都合もあると思いますが、取材の日時、場所は取材先の都合を優先させて下さい。

アポイントメントを取る方法としては「電話」、「メール」、「面会」の3つが挙げられます。
一般的なのは、電話とメールです。メールだと、相手によっては頻繁に確認しない可能性があるので、なかなか返信がないようなら、電話を掛けてみても構いません。また、面会は知り合いならまだしも、あまりにも突然すぎるので、出来るだけ避るように。

取材依頼をする際、具体的に何を聞かれるのか、取材先が知りたがる場合があります。そんな場合に備えて、自分は何を聞きたいのかあらかじめ整理をしておきましょう。
質問がややこしい場合や多い場合は、電話での取材依頼なら後日メールで送ったり、面会での取材依頼なら、質問のメモ紙を渡したりして、臨機応変に相手のことを配慮しながら行動するように。

ちなみに、「顔馴染み」の場合、相手に応じたアポイントメントでいいとは思いますが、「○○をどういった目的でとりあげる」、「それによって□□になればいいと思っている」などはしっかり伝えて下さいね。



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