冊子について決めよう! (冊子名・冊子サイズなど)
続いて、冊子そのものを決めましょう。
発案当初から、ここの部分は決まっているってところも少なくはないようですが、適当に決めるのとちゃんと考えて決めるのは、あとあと違いますよ。
冊子名
言えば、「冊子の顔」。表紙のデザインは変わっても、冊子名はずっと一緒なので、しっかりと考えたいものです。
これを考える上でのポイントを挙げていきますね。
・ 分かりやすい/読みやすい
ぱっと受け入れてもらうには、分かりやすく読みやすい必要があります。そういう意味で考えると、「三田市の地域情報誌 Sui'to」なんて、失敗もいいところ。Sui'toを「スイっと」って読める人なんて、ごくごく少数です。
・ 内容に合っている
絵画について取り扱ったフリーペーパーの冊子名が「布団乾燥機」だと、何が何だか分かりませんよね。ちゃんと、内容に合った名前をつけて下さい。もしも、ぱっと意味がわからない単語だったとしたら、「三田市の地域情報誌」のように副題をつけてわかりやすく。
・ デザインに合う
Coolなデザインのフリーペーパーを目指しているのに、冊子名が「泥っこ」では、最初から躓いてしまいます。冊子のデザインに合う名前をつけて下さい。
冊子サイズなど
では、冊子のサイズは何にしましょうか。
一般的な雑誌だと、A4サイズ、ちょっと小さいものだとB5サイズ、いろいろあります。自分たちのターゲットが、どのサイズを一番好むか考えながら決めてください。(用紙サイズがわからない方はIT用語辞典e-Wordsを参照)
一般的に、小さいサイズは1ページあたりの情報量が少ないのでサクっと読めて、持ち運びに適している反面、読み応えがありません。大きいサイズだと、情報量が多く、読み応えのある冊子になりますが、「読んでもらうデザイン」が難しく、また持ち運びに適しません。
他に、「縦書きか、横書きか」、「右開きか、左開きか」などもありますが、自分たちに合ったものを選べば問題ないので、割愛します。「発行の周期」については、自分たちの力量に合っていて、且つ読者に受け入れてもらえるようなものを心がけましょう。1ヶ月に1回では疲れるけど、半年に1回だと、読者に存在を忘れられますよ。
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